「共産党、もっと踏ん張れ」: 加藤英雄の活動日記

今日は東地域での宣伝でした。川崎儀一元市議が終日ついてくれて、いっしょに宣伝してくれました。川崎さんは車が入ったことのないような、私も初めての路地裏まで道案内してくれ、本当に地域を良く知っているなと感心させられました。ありがとうございました。

　4～5人の方がわざわざ出てきてくれて聞いてくれたり、小雨が降ってきているのに最後まで立ち止まってくれた方、家の庭先や窓を開けて声援を送ってくれた方、車からの激励など、街頭からの反応が徐々に広がってきているのを感じました。

　東1丁目では栄養ドリンク1箱の差し入れがありました。西友前では家から出て手を振ってくれた方のところに駆け寄っていったら「安倍さんはとにかく何をやらしてもダメ。これじゃおかしくなっちゃうよ」「もう共産党しかないんだからがんばって。少し伸びたけどもっと大きくならなきゃダメよ」「とにかく地に足をつけているのは共産党だけなんだから。もっと踏ん張って踏ん張って大きくなってよね」と激励されました。

　常盤台でお子さんを遊ばせていた、3歳の子と0歳児の若いママ。「柏は中学3年生まで医療費が無料になったけど、高校生まで無料になると助かります」と話してくれました。

　街頭からの反応は、運動の相乗的な効果を計る一つのモノサシになります。もっともっと街中が沸きあがるような、共産党の風を吹かせよう。

　マイクを握って訴えてくれた、川崎儀一元市議

　夕方からは柏駅東口で定例の署名宣伝。今日も20人を超える方々が署名をしてくれました。駅を出てきて小走りで「共産党がんばれ、書いていくからね」と言って署名をしてくれた方、「よく地道にやってくれていますね。共産党だからですよね」と署名をしてくれた高齢の方など、「共産党ブランド」とも言うべき、筋金入りの政党への期待が広がっているのを感じさせられた署名宣伝でした。