毎年恒例の「納涼のつどい」2014年09月07日

今日は午後一で、大津ヶ丘の地域の会議にお邪魔して、その後は豊四季後援会の恒例年中行事の一つ「納涼のつどい」に参加をしました。天候が心配されましたが、50人以上の参加で大いに盛り上がりました。

 この真夏の後援会行事も、もう20年以上前から続いているのではないだろうか。昔、まだまだ小さい子どもを抱えていた後援会の人たちが、夏休みが終わるころに、ソーメンと天ぷらで「夕涼み会」と銘打って始まったと聞いています。子どもたちは外で花火を楽しむ、大人たちは天ぷらで一杯。夏のご苦労さん会的な行事だったと聞いています。

 伝統の夏の行事ですが、残念ながらいまは子どもの姿はほとんどありません。でも伝統の手作り料理は健在でした。食べて、飲んで歌って、楽しいひと時を過ごさせていただきました。

 後援会の役員のみなさん、ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。

 

恒例の手作りの「おもてなし」。天ぷらもありました。写真の牛のたたきは、ひらの柏市議の息子さんの手作りだそうです。ボリュームがありました。

 

楽しい行事もいっぱいでした。カラオケではないんですが、小山さんのアコーデイオンのもとに、リクエストした曲をみんなで歌う、うたごえが行われ、25曲をみんなで声を張り上げ、楽しみました。昭和の時代を懐かしむ歌など、実に25曲のロングランでした。